夫です。
世界一周映画館その3、香港にやって来たよ!
香港はかつて「アジアのハリウッド」と呼ばれ、ブルースリーやジャッキーチェンら世界的映画スターを生んだ映画都市。

僕のフェイバリット香港映画は世代的にリアルタイムで観た『恋する惑星』。パリじゃなくて、アジアでこんなにカッコイイ映画が作れるのか!と衝撃だった。未見の方は是非オススメ。

というわけで、宿はもちろん映画に出て来たチョンキンマンションにした。映画通りあやしさ満点で楽しかった。


フェイウォンも乗ってた長いエスカレーターにも乗れて満足。


さて、本題の映画館だけど、正直不安だった。古い映画館はシネコンに全滅させられているんじゃないかと。フィジーもシネコンしかなかったし。思えば、世界一周映画館というこの企画は、絶滅危惧種である世界のミニシアターを巡る旅なのかもしれない。さながら、風の谷のナウシカのユパのように。「ここも、じきに腐海(シネコン)に沈む。」と。
なんていうのは今回は杞憂だった。古い映画館が残ってた。場所は九龍半島ホンハム駅から歩いて5分ぐらい。
ホンハム駅を降りると、いい雰囲気の街並みが広がっている。

寶其利街という通りにある。

この写真の「押」の奥が映画館だ。


チョンキンマンションみたいな建物の中が映画館になっている。
シビれるルックスだ。



1970年からやってるらしいので香港映画の盛衰を共に過ごした映画館なのだろう。
1階が入り口で、2階がチケット売り場、3階が上映スペースになっている。
1階

スターウォーズしかやってない

なんだこれ。

どうやら体重計である。

2H$(30円)で測れるみたい。
台に乗って測ってみた。

札が、出てくる

78kg

そんなに太ってへんわ!
そもそもなぜ体重計が映画館にあるのか、昔はそれが普通だったのか、世界には体重計のある映画館が他にもたくさんあるのか。需要があるから置いてあるんだろうけど、まさか映画館に来て体重を測ることになるとは思わなかったな。

結構人気あるのかも知れないが。
2階

50H$(800円)で見られる。

この映画館も今はデジタル上映になっているようで役目を終えた映写機が展示されていた。

ハリウッドと中国映画というラインナップかな。

3階へ続く階段。

スターウォーズは他で観る予定なのでこの日は映画観ずに帰った。
次回は台湾の映画館、見てね!





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